2015-08-26 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号
でも、今北海道二区といったら、またこれがえらい都市、シティーボーイですよ。農業がほとんどないんですね。そういうところに移っちゃった。そうすると、やはりTPPに感じる感覚も、いる方々も、何となく違うんですよね、結構。 でも、やはり私は思うんですけれども、消費者と生産者といるわけだけれども、私はどっちも大切だというふうに思います。これは私が受けた印象ですよ、大臣。
でも、今北海道二区といったら、またこれがえらい都市、シティーボーイですよ。農業がほとんどないんですね。そういうところに移っちゃった。そうすると、やはりTPPに感じる感覚も、いる方々も、何となく違うんですよね、結構。 でも、やはり私は思うんですけれども、消費者と生産者といるわけだけれども、私はどっちも大切だというふうに思います。これは私が受けた印象ですよ、大臣。
シティーボーイの小泉先生の方から、カントリーボーイの私になるわけでございまして、質問の内容も全く真逆な質問でございますが。 実は、先ほどお話がありましたように、先週、日本創成会議で、二〇四〇年には全国の半数に当たる八百九十六市町村が二十歳から三十九の女性が五割以上減ると発表されました。 島根においては、実は八〇%、つまり十九市町村のうち十六市町村が該当するということであります。
いわゆる地方の感覚、地方が今どういう状況になっているかということに、都会育ち、シティーボーイの野田さんが疎いということを最初から言うつもりは決してありませんけれども、地方の経済の苦しさ、特に地方経済の主役、担い手はやはり中小企業、中小零細ですよね。被災地であればなおさら、二重に三重に大変な状況にあるわけであります。
中小零細企業が希望を持って働ける環境をつくることが日本の元気の源だと思いますし、私も、シティーボーイじゃありません、中小企業の皆さんからお支えをいただいてこれまでやってまいりました。 したがって、日本再生戦略の柱の中に中小企業対策はしっかり位置づけていきたいというふうに思います。
○片山虎之助君 余りこっちがしゃべったら時間なくなるんですけれども、お人柄が実直で、シティーボーイでなくてカントリーボーイ風で、それから大変ドジョウ演説が良うございました、地を出したから。しかし、あなたはその後余り地を出さないようになったわね。この予算委員会でも大変無難な安全運転を心掛けておりますけれども、私は地を出された方が、ぶら下がりを含めて、人気上がると思いますよ。
どう見てもシティーボーイには見えないと思うんですが、私の父も富山県の出身で農家の六男坊で、母も千葉のいわゆる町の中ではなくて農家の十一人兄弟の末っ子でありますので、血は流れています。 最近、海外から来る方も日本のどういうところを見たいかというと、ちょっと今震災があって観光客が減っていますが、秋葉原とか東京とか大阪じゃないんですね。非常に日本に共感をしているのは、豊かな田舎があるということでした。
私はかねて、豚というのはイメージ的に言わせていただきますとローカル少年だというふうに言わせていただいていたんですけれども、ここの豚舎で育った豚というのは、野村先生のごとく、正にシティーボーイだと、こういうふうに感想を持たせていただきました。 終わります。
先ほど藤野先生の方から石原大臣とのこの都市のやり取りも聞かせていただいて、石原大臣はここから見ますとシティーボーイ、隣の鶴保政務官は私と一緒で田舎ですからカントリーボーイで、しかし鶴保政務官も長く東京におられますからだんだんシティーボーイに近づいてきて、それでもやっぱり都市の緑と田舎の緑で育ったこの違いというのは、何かこっちからお見受けしていて分かるわけです。いい悪いは別です。